Ha∞Su〜浄澗の水〜
***Ha∞Su浄澗の水の販売は終了いたしました。長らくのご愛用ありがとうございました。
わたしたちはそれぞれが大きな蓮の花です。
頭の上に美しい蓮の花が咲き、頭からお尻までまっすぐな茎が伸びていて、ルートチャクラと呼ばれるところからしっかりと根っこを生やしています。
わたしたち自身の蓮の花が美しく咲いている時、わたしたちの身体には、大いなる宇宙のエネルギーが聖なる泉のようにこんこんと湧き出ていて、滞りなく素直に流れ回転している状態になっています。
そんなエネルギーの状態の時には、ヒトやモノが素直に目の前に現れてくれ、コトが起こってゆきます。モノゴトがスムーズに運ばれ、自分にとって良い現実が起こってゆくのです。そして、自分の周りにはいい人しか現れなくなり、いいコトが起こり、天気さえ自分にいいようになり、木々や草花、鳥や虫たちと話ができ、この素晴らしい地球が自分にとっての遊び場となるのです。
Ha∞Su〜浄澗の水〜
1951年に、千葉県の遺跡から発掘された、今から2000年以上前の古代の蓮の実から一粒だけ発芽・開花し世界的に有名になった「大賀蓮」。「世界最古の花・生命の復活」と言われたその古代蓮は、今も日本各地で美しく咲いています。
そんな太古の昔から蘇った強い生命力を持つ「古代蓮」の情報がHa∞Su〜浄澗の水〜に入っています。この水は、蓮の情報を持って振動しています。
そして、蓮にはとても強い浄化力があります。
蓮は泥の中に根を張りながら、泥にまみれることなく美しい花を咲かせます。
Ha∞Su〜浄澗の水〜を使ってゆくと、古代蓮の強い浄化力と生命力で細胞がイキイキと蘇り、わたしたちの身体がキレイになってゆきます。そうすると「いのち」そのものであるエネルギーの流れが良くなり、自分の「いのち」がイキイキと輝き出し、美しい蓮の花が咲き、本当の自分の思いを実現していくことができるようになるのです。
ー開発者からのメッセージー
古代蓮の情報を、より高いエネルギーに昇華したく下記の図のような構成で浄澗の水が完成いたしました。
次の5つの成分で構成されているハースの水は古代原始地球の振動を利用したものであり中村志保里さんの願い・細胞の浄化・いきいきとした生命へと導くものです。
⚫︎深海水とは
故郷はグリーンランドの氷河から、深海約1400mにて原始地球の様々なミネラルを取り込みながら流れる深海の帯。地球を1周するのには約2000年を要し現在もなお悠遊に別世界かのように流れる。その帯から摂水し精製したのち、浄澗の水に加えた。
⚫︎高調波水とは
細胞は特殊な電荷を持った細胞膜で覆われている。この細胞膜を通過し、細胞内の不活性な水を入れ替えることを目的として開発された水(特許No.2926720)。
⚫︎炭素光とは
植物繊維で特殊加工された炭素の光を高調波水に照射することによって、水素の動きを活発にし、水素の活発した動きの時に出る電子が、水を劣化させず活性化する。まさしく電子水である。
⚫︎ケイ素とは
世界で奇跡の水と呼ばれているフンザの水。今回パキスタン大学の協力を得て入手ができ、それに含まれている様々なミネラル群とケイ素をハースの水に加えることができた。
フンザの水の故郷は標高6000mのヒマラヤ山脈の氷河の水であり、元は海底が隆起した結果がヒマラヤ山脈であり、深海水と兄弟であるといえる。
⚫︎ソマチッドとは
生命の根源物質、ソマチッドは、DNAすら修復し生命に息吹を与える奇跡の微生物と言われている。ソマチッドは通常、負の電荷を帯びて互いに反発しながら振動を繰り返している。2500万年前の化石や1億年前の岩石に移り殻にこもっている。その振動をハースの水に記憶させた。
最後にいい水の定義として、生命の意思の赴くままに活躍してくれるのが水だと私は信じています。
ENECO(エネコ)のお水 http://enecojapan.com/water.html
ー開発、協力ー
基礎技術
:坂本和夫(物理工学博士)
:安藤伸章(四川大学客員教授)
応用技術
:野邑幸弘(大阪市立大学名誉教授)
:中村貴利(マサセチューセツ工科大学客員研究員 土壌環境マスター取得第1号)
:張志林 (中国四川大学教授 漢方野草担当)
分析監修:角田豊 (工学博士)
:望月仁 (インド医科大学 理学部)
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